
長崎県佐世保にある「三川内(みかわち)焼」は、国の伝統的工芸品です。
江戸時代、平戸藩の藩主・松浦公のための器や献上品をつくる「御用窯」として繊細なやきものを数多く残し、まるで透き通っているかのような美しさを持つ白い磁器には、400年以上続く伝統の技が詰め込まれています。超絶技巧の技と伝統は今も脈々と息づいています。
KIKUSUI蔵GARDENでも人気の「三川内焼」
自分だけの豆皿を制作後、後日お受け取りいただきます。

今回のワークショップでは、事前に職人が下絵した豆皿に、お好きなデザイン3種類からお一つ選び描いていただきます。
・「平戸菊花飾細工」による制作実演をご覧いただけます。
※菊水酒造オリジナル 菊飾丸杯が出来上がるまでの制作工程を公開
・豆皿染付体験
事前に職人(中里幸美)により墨で豆皿に下描きされた流水文(菊水酒造オリジナル杯と同じデザイン)、青海波文、唐子文を、その上からなぞって呉須(焼き物専用の絵具)で染付(絵付け)していただきます。その後、三川内に持ち帰り、平戸洸祥団右ヱ門窯にて最終仕上げをして焼成し、約1ヶ月後の完成となります。※
※万が一、お客様の作品が破損した場合は、平戸洸祥団右ヱ門窯にてお客様が制作されたデザイン配置で制作する事で、弁償させていただきます。
江戸初期に設置された平戸藩の御用窯の流れを汲む、三川内焼窯元「平戸洸祥団右ヱ門窯」。平戸藩御用窯の創立時の陶工の一人、中里エイこと高麗媼(こうらいばば)の直系にあたる窯元です。現当主中里太陽は十八代目に当たります。天草陶石(あまくさとうせき)を使って、白磁に青色で描いた染付を主体に制作しています。長崎県無形文化財指定「平戸菊花飾(きっかかざり)」の細工法を用いた装飾品をはじめ、平戸蕪絵(ひらとかぶえ)を代表とする日用食器も多数制作しています。
https://www.kohsyo.co.jp/


※お子様の参加は
1組あたり2名まで、
小学生のみの参加不可

13:00に受付いたしますので、KIKUSUI蔵GARDEN内ショップにお越しください。


長崎県佐世保市三川内町出身
平戸洸祥団右ヱ門窯十八代目 三川内焼陶磁器作品展 グランプリ大賞受賞 ながさき陶磁展 伝産奨励賞 平戸洸祥団右ヱ門窯として海外展示会の実績多数
成形、絵付け、釉掛け、焼成の工程のほかに、主に細工やろくろによる成形を担当しています。当窯では、父や私がつくった形に母や家内が絵付けをする体制で、器がつくられています。これからも当窯の特徴である『平戸菊花飾細工技法』や『平戸置上技法』といった伝統技法に根ざしたものづくりにこだわって取り組んでいきたいと思っています
新潟県新発田市出身
繊細な絵付けを心がけて描いています。『遊々唐子』という創作唐子も描いていますが、唐子の表情は描くのが難しいです。また、伝統文様である牡丹唐草文など女性らしい、優しい図柄にもがんばっていきたいと思います。
・陶土を扱いますので、汚れなど気になる方はエプロン、ハンドタオル等ご持参ください。
■ 実施について
・諸事情により実施できない場合は【前日】を目安にご連絡いたします。
・状況により終了時間が前後する可能性があります。
■ 撮影について
・イベント中は主催者による写真撮影を行います。撮影した写真は今後、菊水酒造のサイトやSNS、菊水かもすでみたすサイトに掲載し、イベント報告および広報等に活用させていただくことがございます。
・撮影NGの方は事前にご連絡下さい。
・ご自身での写真撮影は可能ですがSNSなどにアップされる際は他の方のお顔が映らないようご配慮をお願いします。
■ その他
・より良いイベントを企画できるようイベント後にアンケートへのご協力をお願いします。
・天災や天候不順を含む菊水酒造の都合による中止の場合は、キャンセル料はかかりません。
・お客様都合でのキャンセルの場合は、以下のキャンセル料をご請求いたします。
【当体験商品のキャンセル料】
申込締め切り以降のキャンセルの場合:参加費用の100%
【キャンセルやお問合せ先】
菊水かもすでみたすサイトのお問合せフォームにてご連絡ください。
※土日祝日にいただいたご連絡は、翌営業日以降にご返信申し上げます。